ルルナが歌った
とうとうルルナが歌ったんですよ。
今回は全然エロゲの話題じゃないんだけどちょっと昂ぶりすぎて更新せずにはいられなかったのでブログを書くことにした。
いやぁ、この日をどれだけ待ったことか。
思えばそもそも僕がプリチャンを観始めたのは推し声優がシーズン3から出演するって情報が公開されたからだったし、シーズン3始まる前に追い付こうって急いで今までのシリーズ初めから観たんだもんね。
それからはプリパラからのマイキャラを引き継いだりして推し関係なく普通にハマっていったけど、それでも早く歌ってくれってずっと思ってたしやっぱりこうやって推しが担当してるキャラが歌うとグワーッとくるものがある。
どうでもいいけどここ数週間は恋人からもことあるごとに今週はルルナ歌った?って聞かれるところまで来てたけど、いざ歌ったら歌ったでまたそれ聴いてるの?永遠に聴くじゃんとか言われるのなんでなの。
ルルナの楽曲は本当に刺さりまくるんだよ。
推しの歌はもう言うまでもなく大好きなんだけど、めっちゃ好きな曲調でめっちゃ好きな歌声の部分をめっちゃいい感じに出してくるし無限に聴いちゃう。
コーラスとか良すぎるんだよ。歌がうめぇんだわ。そら無限に聴いちゃうよ。
これがまた2月の頭からプリチャン筐体で推しの声が聴けるし、この曲がプレイできるんだよ……ゲーセンに齧り付く未来しか見えない。
それはそれとして、ルルナの楽曲聴きながらなんとなくつり乙みを感じてしまったんだよね。
こういうの、ルルナが月モチーフってこともあるからこじつけとか、いろいろと混同しがちに思えてあんまり言いたくない気持ちもあったんだけどね。
音楽に造詣深くないからなんとも言えないんだけど楽曲の雰囲気からなんか自然につり乙が連想されてこらいかんと思ったわけよ。
んで、スタッフロールで作編曲の方の名前見たときになんか見覚えある名前だなって、ん?ってなって調べたわけよ。
つり乙シリーズのBGMを担当したArte Refact所属の方で、一部のボーカル楽曲の作編曲もされてた方でだいぶおったまげた。
いや元々プリパラとか今までもプリチャンに楽曲提供されてたみたいだから珍しいことでもないんだから気付けよって思ったけど、このタイミングでその情報にぶち当たるか?馬鹿じゃないの自分って感じだった。
一気に精神的に追い詰められた感じがしたけど、本当にね。
つり乙に人生を振り回されるな。
それはともかくとして早くフルサイズで聴きたい。
あとはもう推しがこの曲を歌ってる姿を早く見たいし、出来れば生で見たい。
プリチャンのライブって結構衣装とか髪型もしっかりキャラクターに寄せてるからあのふわふわの黒くて長い猫耳を模した髪型とか、推しがここ最近色素薄めのベリーショートだからってのもあるけど考えただけでンフフッ……ってなっちゃうし、あのドレスみたいな衣装で歌うってもう想像しただけで最高でしかないんだよ。
取り敢えず早く4日になって。早くプリたま5弾プレイしたいよ。
推しの声でプリたまルーレットを浴びるほど聞きたいよ。